孔雀:金属光沢、網目、緋模様

孔雀は、全身の金属光沢、浅黄系の網目、背中の赤または橙色の模様を組み合わせて判別します。

信頼できる定義

全日本錦鯉振興会は、孔雀を浅黄を基礎に光模様と赤い斑紋の特徴を加えた品種として説明しています。JASの定義では、浅黄地の網目、背部の緋斑、全身の光沢が要点です。

3段階の見分け方

  1. 全身の金属光沢:頭、体、鰭まで連続して光るかを確認します。
  2. 整った網目:和鯉では、浅黄系の網目が規則正しく見えることが重要です。
  3. 緋模様:赤または橙色の模様と網目の両方が読み取れるかを見ます。

似た品種との比較

品種主な違い
黄金単色の金属系。孔雀には網目と緋模様があります。
五色網目と緋模様があっても、全身の金属光沢は定義上の必須条件ではありません。
銀鱗個々の鱗が反射します。孔雀の光りは身体全体の金属光沢です。

ドイツ孔雀

普通鱗が少ないため、和鯉と同じ完全な網目を求めることはできません。皮膚の光沢、模様、残った鱗の整い方を確認します。

許諾が明確な実写参考

Wikimedia Commonsの和鯉・ドイツ孔雀。撮影:Maxikoi、CC BY-SA 3.0。

出典

全日本錦鯉振興会:孔雀、全日本愛鱗会:光模様。